・　タバコとは絶縁！
　　　→　自分の周りにタバコ、灰皿、ライターなど喫煙に関するものは全部なくす

・　タバコの害を書き出す。自分が心に残った言葉などでもＯＫ。それを繰り返し眺める。
　　　→　タバコ＝恐ろしいもの、というイメージを自分の中に常に与える

・　タバコを吸えば、周囲に迷惑をかけると心得る
　　　→　たとえ喫煙所であっても公共の場で吸うのは他の人の健康を奪っていると思うこと。

・　タバコが吸いたくなった時のために、代替策を用意しておく。（ガムをかむ、コーヒーを飲む、散歩する、歌う、など）
　　　→　ほんの数分我慢すれば吸いたい気持ちはどこかへ！

・　自分を励ましてくれるよう、家族や友達などに協力を頼む。
　　　→　できるだけほめてくれるよう頼もう！

・　「タバコをやめたらＸＸＸになる」（肌がきれいになる、体調がよくなる）と言われていることが、
　　すぐに現れるわけではないと肝に銘じる。
　　　→　それだけタバコの毒が体の中にしみている証拠と思い、あせらずじっくり毒を流しだすつもりで。

・　タバコをやめて太っても、一時的なことだと捉える。
　　　→　それだけタバコが体によくなかったということ。ご飯がおいしく感じるようになったということ！

・　どうしてもやめられなかったら、医者で薬をもらう手もある
　　　→　薬を服用してタバコを吸ったら死にそうにマズイそうです。