「小説」を読まない、読書のすすめ 教育



小説は面白くない


 「小説」を読んでみて面白くないので、本を読まなくなった人も多いのではないでしょうか。

 特に〇〇賞受賞作品などは、読みにくく面白くないものばかりです。
 
 ベストセラーも不思議な位、面白くありません。
 
 小説は、読書の入門には全く不向きだと思います。

 はっきり言って小説は、読み難く分からない上に、役に立たないものが多いと思います。

本はテレビ番組と同じでいろんなジャンルがある


 「小説」はなぜか高尚なイメージがありますが、本の一分野にすぎません。
 テレビで言えばたかだかドラマか映画ではないでしょうか。
 小説が凄いもの、高尚なものという思い込みは、「偶像崇拝」のようなものを感じます。

 テレビで言えば、ドラマよりお笑い番組やバラエティの方が面白く、その他のジャンルでも為になる知識や情報を扱う番組が沢山あります。

小説以外の方が面白いし為になる

 
 本も同じではないでしょうか。小説以外の方が為になったり面白い本が多いように思います。

 小説が面白くないので本を読まないのは、ドラマが面白くないのでテレビを一切見ないのと同じかも知れません。

面白い本とは


 今の自分の疑問や悩みに、一行でも答を見せてくれる本。
 新しい、知らない考え方を教えてくれる本。
 
 そうしたものを求めて、タイトルや評論から本を探していくのが楽しいものです。
 随筆・エッセーやハウツー、ビジネスなどでもは小説よりはるかに読みやすく、いろんな考え方を知る事ができると私は思います。

人の考え方は、会話より書き言葉でしか表せない    


 いくら会話をしても、その人の内面で考えている事や考え方はわからないものです。
 その人の考え方は、自主的に書いた本や文章でしかわからないものではないでしょうか。

本なら、偉い人の考え方も知る事ができる


 文豪や偉い学者や大企業の社長や総理大臣に、会って話ができるでしょうか。
 仮に会えたとしても、先の様にその人の考え方は分からないものです。
 
 その点本なら現在だけでなく、既に亡くなっている偉人の考え方にも触れる事ができます。
 
 
 本を読むと、いろんな考え方を知り、考え方を沢山持つことができると思うのです。

 それに対して、自分の体験から身につけた考え方は、たとえ優れていても「一つ」でしかありません。

本を読んできた人は、自分で考えられる

 
 人は自分で考えているようで、考えていないものではないでしょうか。
 
 体験から得た一つの考え方しか持っていないと、物事を感じて反応するだけです。それは体の「反射」反応ような、動物的なものを感じます。

 それに対して色んな考え方を知っていると、あの人ならこう考え、こういう考え方もある。人の考えている事や気持ちが想像できるようになり、適切な対応ができる様になると思います。
 
 そしてどれが一番良いのか、最善な組み合わせはどれか、間違っていないか、などなど決めつけずに、疑問を持って多様に考える事ができるのではないでしょうか。

 こうしたことから、読書はとても大切だと思います。
 
 そして、いろいろな考え方を学ぶには小説以外の方が良いのではないかと思うのです。
 
 小説は、気が向いたら読んでみる位でも良いのではないかと思っています。