ペット・動物ノウハウをみんなで自由に編集し合える!

小鳥・ペットの同行避難について ペット・動物


表情が人間くさい。


愛する愛する文鳥・・・

ペットの飼い主さんにぜひお薦めしたいことがあります。
東日本大震災から、もう1カ月。
今さらですが、お住まいの地域で災害時にペットの同行避難が認められているかどうか、HPなどからぜひ確かめてみてください。
実際に災害が起きてからではHPにもアクセスできないし、とっさにペットを連れだそうかどうかの判断もできません。
ペットも愛する家族。
大地震の時はどうするか・・・
チェックしてなかった方は、それを今すぐにでも、調べてみてください。
その調べ方ですが・・・
ネットには今、いろんな情報が氾濫しています。
情報がありすぎて、どれを選べば正しいのか、わかりにくいほど。
まずは様々な動物愛護団体などからの情報ではなく、公的機関の情報を探すのが基本。
公的情報を1つ得られたら、そこからさらに詳しい情報を得ることもできます。
もちろん、それを判断するのは各々自分たちです。
ちなみに、そらぴよ式・短時間で同行避難情報ゲットの方法。
?お住まいの自治体のHPを検索。
都道府県単位ではなく、区・市町村単位で検索するのがコツ。
たいていペット保護を実行するのは都道府県単位より、区・市町村単位です。
?HP内のサイト内検索で、「ペット 同行避難」で検索。
「ペット 避難」だとペットボトルについての検索結果が多くて、非効率。
⇒これでたいてい、情報が出てきます。
逆にこれで出てこなければ、同行避難をまだ認めていない自治体なのかも。
今回、そらぴよも調べました!
岩手・宮城・福島・茨城の県HPを見てみました。
しかし特に原発事故による長期避難が予想される福島県では、同行避難の文字を見かけませんでした。
そして同行避難が特に認められているのが仙台市。
多分、地震が多い県として防災に努力しているからでしょう。
仙台市動物管理センター 〔仙台市被災動物救護対策臨時本部(事務局)〕 
 電話:022-258-1626
 FAX:022-258-1815
(社)仙台市獣医師会 事務局 〔仙台市被災動物救護対策臨時本部(本部長)〕
 電話:022-387-5225

これは市のHPから、「動物愛護」。
http://www.city.sendai.jp/shizen/dobutsu/pet/1128.html
そのページ下部、
「災害時の動物愛護対策」には、
『地震等の災害時の避難にあたっては、ペットを置き去りにせず、同行することが必要です。
仙台市動物管理センターでは、災害発生時、(社)仙台市獣医師会・仙台にゃんわんぐるーぷnetと協働で動物救護所を設置するなど、動物保護対策を実施します。』
とあります。
このページ内にリンクがある添付ファイル、
「地震の起きるその前に(我が家の動物たちと一緒の自主防災)」というPDFファイルもご参考に。

また、特に必見なのは、最近更新されたこのページです。
「仙台市被災動物救護対策臨時本部を設置しました」
http://www.city.sendai.jp/report/2010/1197925_1412.html
そこでは市が行う、被災した動物の具体的な扱いとして、
◎獣医師会所属の、診療可能な動物病院の紹介。
◎被災した飼い主不明の動物を、無償で預かり診療すること。
◎ペットが同行避難した避難所に、必要なペットフードや備品を支援すること。
◎飼い主が被災し、ペットの飼育が困難な場合、動物病院で一時預かること。
◎募金活動。
と明記されています。
同行避難が認められている自治体の中でも、かなり先進的な試みではないでしょうか。
今回被災されてペットの問題を抱えている方はぜひ、このHPページ下のリンクをクリックしてご覧ください。
「被災動物診療受け入れ動物病院」と「被災動物一時預かり受け入れ動物病院」のExelファイルがあります。
もちろん被災されていない方も、こういうことができるんだ・・・という参考例のためにぜひ。
つまりは飼い主のいない被災動物が無料で診察が受けられ、避難所で長期間いられない小動物を動物病院で預かってもらえる。
広い雑居スペースで、犬猫などと長期同居できない小鳥などには参考になると思います。
ちなみに他の被災自治体ではあいにく、ここまでの内容はみつけられませんでした。
が、逆に言えば防災意識が高まれば。またペットをかけがえのない命として、人間の安全や精神力維持のためにも守る・・・という住民意識が高まれば、ペットを守る大きな手段が増えるということ。
なお、携帯アクセスなどでExelファイルやPDFファイルを見られないという方もいるでしょう。
次回更新分で参考までに、受け入れ病院を一部ブログにアップします。


にほんブログ村

http://bunpiyo.blog130.fc2.com/blog-entry-131.html
関連ノウハウ

このノウハウを評価する

評価、コメントするにはサービスに登録してください。

サービス登録をする

コメントを見る

コメントするにはサービスに登録してください。

サービス登録をする

この記事を通報する

ノウハウを書く