ノウハウ

家電製品の多くは、
電源プラグをコンセントに差し込まないと動かない。
家に家電が増えてくると、
当然のように電源プラグの数は増えていく。
そんなときに困るのが、
差し込んである電源プラグを見て、
何のプラグかわからなくなってしまうということである。
コードをいちいちたどればわかるのだが、
うっかり外してはいけない電源プラグを引き抜いて
しまった経験は誰にでもあるだろう。
今回は、そんな問題を抱えている人のための方法を紹介する。

【方法】
電源プラグの差し込み部分は、
多少の色の違いはあれど、みな同じ形状をしている。
それが混乱の原因だ。
そこに、下図のように、何の電源プラグなのかを
タグを付けて書いておこう。

自分でタグをつくるのが面倒な人には、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000K0ZSL6/hatena-q-22/
こんなものも売っている。

少しめんどうかと思うかもしれないが、
あとできっと役に立つ時が来るので、
ぜひその日の
ために準備しておいていただきたい。

http://houhouzensho.blog110.fc2.com/blog-entry-432.html