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声優・ナレーターになるのに必要な能力・資質とは…1 アート・エンターテイメント

最近よく
「自分は声の仕事に向いているのでしようか?」
などと聞かれるのですが、
才能があるのかどうかの判断はとても難しいのものです。
なぜなら、向いているか否かは、
色々な条件が複雑に絡み合うからです。
もちろん、ぱっと聞いた声が魅力的かどうかの判断は出来ます。
しかし、
だみ声でも、読みのセンスを磨いてプロになった人もいますし、
流行の素敵な声でも、営業センス(対人関係)がなさ過ぎて、
プロになれない人もいます。
また、レッスンを始めてしばらくしたとしても、
絶対の答えを出すことはできません。
呑み込みのいい人は
レッスンをしていても、あっという間にうまくなりますが、
5年も6年もたってからいきなり開花するような
遅咲きの人も実際に見たことがあります。
だから、ほんとに何とも言えないのです。
『大丈夫だよ』と言ってもらいたい気持ちはよく判りますが、
人様の人生に責任を持てる人は誰もいないのです。
ただ、ある程度の方向性と言うか、
私なりの指針は提示できると思いますので、
これから4回にわたって、
声の仕事をするうえで必要なことを考えてみたいと思います。

  • ≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

まず、声優やナレーターに必要な資質と言えるものは、
以下のものがあげられると思います。
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Aグループ
●声の質
●芝居センス
●滑舌の良さ
●読解力
●耳の良さ(音感)
●ルックス
Bグループ
●継続力(努力心)
●性格の素直さ(言い訳しないで自分の悪いところを認める力)
●営業センス(対人力・性格の明るさ)
●行動力(運をつかむ力)
その他
●経済力(レッスンを続けられる経済力)
●環境(東京に住めない人はアニメ声優は不可能)
-----------------------------------------------
グループ分けしたのは、
これ一つあれば大丈夫と言うものでもないし、
かといって、全部がそろわなければダメというものでもなく、
その組み合わせが大事と思われるからです。
元々持っている資質や、後天的な要素、環境など
様々な組み合わせで、
声の仕事を生業に出来る人が誕生するのだと思います。

  • ≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫*≫

ひとつずつの細かい解説は次回までお待ちください。
 
http://sanaeshinohara.blog8.fc2.com/blog-entry-49.html

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