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滝の裏側を初体験 旅行


マウンテンバイクを借りて山道を走る。
気になる場所があれば立ち止まって景色を楽しみ、疲れたら自転車を止めて小休憩。
荷物さえなければ、自転車の旅はちょうどいいペースで景色を楽しめる。


自転車の旅、最初の見所ポイントは、滝の側まで行くゴンドラ。
バニョス周辺にいくつもある滝のそばには必ずといっていいほどこのゴンドラが設置されていて、
結構な人気のアトラクション。
バニョスの町でこのゴンドラの写真を見たときは、滝にも近づけるし、乗ってみたいと思っていたのだけど、
実際に動いているのを見てみると、無理!
ゴンドラは係員の人がブレーキをかけられるようにはなっているみたいなのだけど、
最初の滑り出しは全くブレーキをかけないため、乗っている人の絶叫とともにすごい速さで滝の方へ向かう。
宙ぶらりんなので、安定感がなく、相当怖いはず…。
ゴンドラを諦めて、爽快に自転車を飛ばしていると、別の場所で客引きのお姉さんに呼び止められた。
1kmのロープを谷に向かって滑り落ちるターザンをやってみない?との事。
下のほうを見てみると、はるか遠くに終点の建物が小さく小さく見える。
これも無理!


再び時折立ち止まって景色を楽しみながら、山道を走っていると、バンジージャンプの現場に遭遇。
叫び声を上げながら橋の真ん中から飛び降りたおじさんは、真下まで落ちたと思うと
再びばねの力で上にびよーん。
その後は、なぜか前後に大きく振れ続けていた。
おじさんは親指を立てながら満面の笑みで橋の上に上がってきたけど、これも無理!
心臓が止まりそうだし。


そして、再び自転車を走らせる。
側を通る車は多くないので、ストレスがない。
橋を渡ったところのレストランがちょっとした観光ポイントのようになっていたので、立ち寄ってみる。
PAILON DEL DIABLOというこの場所、山をどんどん歩いて降りていって20分ほど下ると、
つり橋があり、そこから滝が見える。
結構険しい山道を下ってきてこれだけかな?と思いながら、
ついでにつり橋の横にあるレストランに寄ってみると、これが正解。
レストラン横で入場料1ドルを払い、階段を上に登っていくと、激しい水量の別の滝が見えた。


ここでは、滝つぼのふもとの展望台に行けるだけでなく、
なんと洞窟のような小さな道をはいつくばるようにして通って滝の裏側に行くことができるのだ。



滝の裏側に行ったことはあっても、これほどの激しい滝の裏側には行ったことがない。
全身びちょ濡れになりながら滝の裏側へ登っていくと、上から下への重力を全身で感じる。
少しでも滝に近づくと、一緒に滝つぼに落ちてしまいそうな勢いだ。
台風や大雨の日は、ついつい外に出たくなるタイプの私にはたまらない場所!
全身ずぶ濡れのまま、もと来た山道を戻る。
この後、さらに自転車を漕いで滝つぼで泳げるもう1つの滝に行くこともできるけど、
午後のバスでキトまで帰る予定の私達は、横着ながらも自転車ごとトラックに積んでもらい、
帰りは車でバニョスへ。いや〜楽チン。


バニョスに到着したら、速攻、汗を流しに温泉へ。
昼間の温泉は、夜のムーディな雰囲気とは違い、ファミリープールのような賑やかな雰囲気。
ぬるめの浴槽では、子ども達が浮き輪に乗ってぷかぷか浮いている。
太陽の光を浴びながら、熱いお湯に入って疲れを癒す。

バス停に向かう帰り道、家の前で民族衣装の帯を結ぶ練習をしている子ども達がいた。
温泉が日常にある町の人々は、どこかリラックスしていて、温かかった。
短い滞在だったけど、こんなにしっくり、気に入る町も珍しい。
仕事終わりに皆ですずしい風に吹かれながら温泉へ。
いいなあ、そんな生活。
ありさ
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