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木曜市と、滝のふもとでいい湯だな 旅行

朝5時半に起床し、眠気眼のまま、バスに乗ってサキシリの木曜市をめざす。
キトからサキシリまでの約2時間半は、車窓から5,000m級の山々を眺めながらの美しい道のり。
高度が高いせいか、澄み渡る空がとても近く感じる。
ラタクンガでバスを乗り換え、サキシリに到着。
町の人に木曜市の場所を聞いてみると、あっちにもこっちにもあると言う。
てっきり一箇所で大規模に市が開催されていると思っていた私達は、
予想外の答えに驚きながら、とりあえず一つ目の市へ。




食料品、家畜、洋服、ゴザなど、ありとあらゆるものが売られている。
観光客の姿はなく、行きかうのは固い帽子を被った先住民の方々ばかり。
買うものは特になくても、市場の活気に包まれるとうきうきしてくる。
3箇所の市を覗いて、エネルギーをいっぱい浴び、次の目的地、バニョス・デ・アグア・サンタを目指す。
バニョスへの道は、ひたすら谷に向かって山を下っていく。
到着したバニョスの町は、小さいものの意外と観光地化しており、
そこら中に宿、レストラン、マッサージ屋、土産物屋がある。
特にマッサージ屋の看板が多いのには驚いた。
メニューを見ても、特にこの街特有のマッサージ技術があるわけではないようなので、
単に温泉に来たらついでにマッサージもどう?というノリでお店がどんどん増えていったのだろう。
宿にチェックインした後、宿にチラシが置いてあったスパが気になったのでマッサージの内容を聞きに行く。
コロンビア以来、どうも身体の調子が優れず、食欲もなかったので、
マッサージをしに行きたいと言うと、ゆーやんも快諾してくれた。


ゆったりした音楽の中、うつぶせになると、まず足先からオイルマッサージ。
アーユルヴェーダのオイルマッサージに、ほんの少し整体をプラスしたような感じで、
ところどころ筋を伸ばしてくれる。
オイルマッサージの後は、人肌より熱めに温めた丸い石で背中や脚を円を描くようにくるくるマッサージ。
ほかほかあったかくて、身体が徐々にほぐれていくのがわかる。
軽くヘッドマッサージをしてもらった後は、フェイスマッサージ。
2種類のパックの後は、ほっぺたを触ってみるとつるつるになっていた。
マッサージを終え、身も心もほぐれてすっきりして扉を開けると、ゆーやんが待っていてくれていた。
私がマッサージを受けている間、ゆーやんはいろんな旅行会社を巡ってバニョス周辺の見所を聞いてくれていたみたいだ。
いったん宿に水着を取りに戻ってから、楽しみにしていた温泉へ。
入り口で入場料を払い、荷物を預けると、早速お湯につかりに行く。
この温泉は滝のふもとという絶好のロケーションに配置されていて、
マイナスイオンを浴びながら温泉に入れてしまう。
この施設は2階建てで、夜は2階がぬるめの湯、1階が熱めの湯となっていた。
私達にとって熱いお風呂は久しぶりで、熱めのお湯に入ると指先がじぃーんとしびれる。
熱めのお湯は、日本人好みの43度。しっかり熱い。
浴槽は町の人達の社交場としても機能しているらしく、
後から来た人は、先にいる人と握手を交わし、話の輪に入っていく。


日が暮れるとまた雰囲気ががらりと変わり、ムーディーになる。
あったかいお湯につかって、みんないい表情。
滝の側の浴槽は、滝の方から涼しい風が流れてきて気持ちがいい。


熱い浴槽の前で写真を撮ろうとすると、湯船につかっていたおじさんがこちらに向かってピースしていた。
あったかくて、おちゃめなバニョスの人。
この町なら住んでみたいねとゆーやんと二人でうなずき合う。


温泉の後は、何か冷たいものをと、二人のそれぞれの好物、イチゴとビールで乾杯。
イチゴは小粒で野生の味。
この土地の豊かな土の味がした。


乾杯をしている私達の目の前には、気になるこれ。
ピエロの蓋のゴミ箱。
エクアドルは、どの町にいっても愛嬌のある蓋のゴミ箱が設置されている。
こんなゴミ箱だったら、ちゃんと使いたくなるかも?
このゴミ箱の効果、どんな感じなんだろう。
落ちているゴミの多さを見ると、あまり効果ないのかなぁ。
明日は自転車を借りて郊外の方まで散策する予定。
明日を楽しみに、今日も眠りにつく。
ありさ
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