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コーン島でアドバンスド・オープン・ウォーター 旅行


リトルコーン島では、海で泳いだり、昼寝をしたり、島内を散策したり、夕陽を眺めたり。
それで充分なのだけど、はるばる国内線を使ってたどり着いた場所。
カリブ海はこれで最後かもしれないのに、潜らないなんてもったいないと思い、
昨日、ダイブショップへ。
ダイブショップに行ってみると、PADIのアドバンスド・オープン・ウォーターのコースが
想像していた以上に安かったので、せっかくなのでアドバンスを取ることにした。
オープンウォーターの制限深度は18m、アドバンスを持っていれば30mまで潜れる。
でも、だいたいのダイブショップはそこまで厳格ではなく、
オープンウォーターの資格で30m潜らせてくれるところもあったりして、
アドバンスがないと困る場面というのはあまりない。
でも、将来レスキューダイバーなどの上級資格が欲しくなった時に
アドバンスを持っていないと上級資格を取得できないので取っておく事にした。
コーン島には、ダイビングショップが1軒しかない。
殆どの人が、リトルコーン島でダイビングをするので、お客さんはあまりいないよう。
おかげで、インストラクター2人を独り占めという贅沢な環境でコースを受けられた。
しかも、私が最後にダイビングをしたのは5年前なので、
普通はリフレッシュ・ダイビングをしなければいけないのだけど、
コース開始前に海の浅いところでダイビングの基本を復習するから、リフレッシュは受けなくてもいいという。
ゆーやんはコースを受けないと言うと、10ドルで同じ船に乗ってシュノーケリングさせてくれるとのこと。
お客さんが少ないダイビングショップはちょっと不安だけど、融通が効く利点もある。
アドバンスは、必修2ダイブ+選択3ダイブの計5ダイブ潜る。
必須は、水深18〜30mを潜るディープダイブと、コンパスを使って進むナビゲーション。
あとの3ダイブは選択だけど、大抵の人は中性浮力を保つ練習をするPPB+残り2ダイブを選択する。
残り2ダイブは、水中カメラとナイトダイブを選びたかったのだけど、
ちょうどショップのカメラが壊れていたのと、海が荒れていたのでこの2つは選択できなかった。
それで、代わりに沈船ダイブと魚の見分け方を選んだ。


1日目の2本のダイビングは5年のブランクの後だからか、
体力がなさすぎたのかきつかったけど、2日目は落ち着いて海の世界を楽しめた。
アドバンスを取ってみて分かったのは、このコースを受講するとダイビングがより楽しめるということ。
今までのダイビングでは、インストラクターの後についていって、
一緒に潜っている人たちに遅れを取らないようにという事ばかり考えていた。
でもこのコースを取ると、人任せではなく、もっと自立してダイビングを楽しめるようになると思う。
太陽の方角を常に確認すること、魚を見分けるときにはグループ分けすると覚えやすいこと、
中性浮力を保つために呼吸に意識を向けること…。
今まで、インストラクターに頼りっきりだったことを、少し自分でもできるようになるし、
「魚の見分け方」を習ったおかげで、魚がより身近に感じられて楽しい。
今までは色や形だけ見ていたけど、口の形、泳ぎ方、グループで泳ぐのか単独か、
そういったことにも注目するようになった。
一緒の船に乗ったゆーやんは、私達が潜っている間、船長のアシスタントの男の子と一緒に素潜り。
ダイビング中、海底でブクブクやっていると、
アシスタントの男の子がひらひら海底に降りてきて、にっこりしながら目の前を横切り、
手を振って水面に戻っていく。
水深20mくらいのところも、素もぐりでロブスターをつついて遊んでいる。
なんてこった!
こっちは重い機材を背負って、分厚い本を読んで、やっとこの海の底まできているというのに。
うらやましい〜。
上を見上げると、ゆーやんも素もぐりの練習をしている。
アシスタントの子につられて、結構深いとこまで潜る、潜る。
素もぐりで海の世界を楽しめたら、それに越したことはないのだけど、
息が続くダイビングはダイビングで、別のよさがあるのだ…ということにしよう。
次のダイビングはイースター島かな?
モアイとダイビング。
楽しみ!
ありさ
http://96happyjourney.blog112.fc2.com/blog-entry-273.html
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