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あくまで自己流・小説の書き方!! その他

はじめに

● これはあくまで、小説を書いている自分の完全なる自己流の小説の書き方です
● これはあくまで、小説を書くときの目安として読んでください


ペンを持つ前に

「さーてと、小説を書こうっと!」
そう思ったとき、あなたはまず、何から始めますか?

最初にいっておきます。いきなりペンを持ってはいけません。

小説というストーリー性のあるひとつの作品を書き上げようとしているのであれば、
ただやみくもに目先のことだけ考えるのではなく、全体図を把握することが大切です。

作品ができあがるまで

1、頭で考える

漠然としていてもいいんです。これから書き始める自分の作品について、考えてみてください。

ひとことで表わすと、どのような作品なのか。
どのような魅力があるのか。
どのような人たちが繰り広げていくのか。
どのようなストーリー展開なのか。

このような漠然とした質問について、考えてみてください。なんとなく、ぼんやりとしてでも浮かびましたか?
浮かんだのなら次へ、浮かばないのなら、湯船にでもつかってリラックスして、ゆっくり考えてみてください。

2、ざっとストーリーを決める

さあみなさん、やっとペンを持つときがやってまいりました。用意するものは紙とペン。
まず紙に、以下の2つを書いてみてください。

(1)始まりのシーン・どのようにして始まるのか
(2)終わりのシーン・どのようにして終わるのか
     
「いきなり終わりのシーンを書くの?」と思う方もいるかもしれませんが、
中盤のストーリーだけが膨らんでしまい、ラストでうまくまとまらない、なんていうケースも多々あります。
なのでそれを回避するために、まずは終始を考えるのです。

3、細かくストーリーを決める

今度は漠然としていてはいけません。物語の始まりから終わりまでを、あらすじのように書いていきます。
しかしまだこの段階では、セリフなどは要りません。
多くの場合、起承転結をよく使いますが、自分的に起承転結だと「承転」あたりが難しいので、使いません。
「2、ざっとストーリーを決める」で書いた(1)と(2)をつなげるような気持ちで、中盤のストーリーも書いていくのです。

ストーリーを決めるさいには、
「物語のなかで起きる全ての出来事はパズルのピース」だということを頭のすみに置いておいてください。

ひとつひとつの言葉、仕草が、ラストシーンに繋がっていく。
そのことを考えながら、ストーリーを作っていきましょう。

4、台本を書く

台本というものをご存じでしょうか?
ドラマや映画などで役者さんが言うセリフが書かれている本のことです。
台本にはその他にも、「寂しそうに」とか、「声を荒げて」など、
どのような声音でそのセリフを言うのか、などが書かれている、らしいです。
まあ本物を見たことがないので、実際のところは分かりませんが、そんな感じです。

その台本を、あなたが書くのです。
あなたが考えたキャラクターを俳優として置き換え、
どんな気分で、どんな声音で、どんな面持ちでそのセリフを言っているのかを書き連ねていくのです。

このさいに、キャラクターがいる場所、細かい仕草なども書いておくと、
文章におこすときにすらすらと書けます。

5、文章におこす

基本的に、文章におこすときに使うのは「4、台本を書く」で書いた台本ですが、
今までに書いてきたあらすじ、ストーリーなども並行して見ながら書くと、より深みがでると思います。

ただ、セリフ中心で書かれている台本を見ながら書くと、
どうしても場面描写がおろそかになってしまいがちなので、
そのへんは気をつけて、作品の時間の流れ、テンポを悪くしないように、ほどよい場面描写を入れましょう。

6、完成

これで、小説は完成です。
しかし完成したからといって、その作品で賞がもらえるか、といったらそんなことはありません。
その作品が「良い」か「悪い」かは、自分が決めることではありません。

確かに、「この作品はとても良くできた」と思うことはあると思います。
しかしそれはあくまで自己評価であって、
自己評価が高いからといって「良い作品」なのか、といったらそうではありません。

それは、読者が決めることです。
誰かに読まれて、感想をもらって初めて、その作品の良し悪しがきまるのです。
ですので作品を完成させた作者のあなたにできることは、「誤字をなくすこと」です。
誤字は作品の良し悪しに関わらず、見つけることができ、直すことができるからです。

完成させた後何度も読み返して、誤字をゼロにすることが大切ですね。

終わりに

この記事を読んだからといって、作品が絶対に完成するか、といったらそうではありません。
このやり方がめんどくさい、という方もいるでしょうし、
もっと効率のいい方法を知っている、という方もいると思います。

ですので、この記事に書いてあることは、あくまで参考程度に考えてくだされば幸いです。

あとがき

なんだか偉そうにどうのこうの言っていますが、自分も小説家を目指している身です。
しかし本気でプロになりたいと思っておりますので、今後も地道に小説を書き続けます。
もし、この記事を読んでくださっている方の中で「小説家を目指している」という方がいましたら、
ぜひ、お友達になりたいです。いろいろとアドバイスし合い、小説に関するお話もしたいです。

ですので、もしそのような方がいらっしゃいましたら、ひとことコメントいただければ嬉しいです。
もしくは、自分の雑記などを記したブログもありますので、そちらにコメントいただいても大丈夫です。
(ブログはこちら→http://kouduki59.blog105.fc2.com/

もちろん、この記事に関する質問の場合も、コメントにてお願いします。
それでは、この記事が「小説家のたまご」である方々のお役にたてれば幸いです。

最後に、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

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