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ヘルメットの風切り音を無くす方法 車



ヘルメットの風切り音は爆音


 バイクで60キロ辺りを越えるとかなりの風圧で、ヘルメットを被っていても凄い風切り音がしています。
 
 高速に乗るような速度では、怖いくらいの風切り音がし続けています。
 耳の近くで発生するので、音量を計ればかなりのdB数だと思います。
 
 しかしバイクではそれが当たり前なので、私もロングスクリーンを体験するまでは気にした事は無かった様に思います。

フルフェイスは静かでは無い


 今回久しぶりにスクリーン無しのバイクに乗ってフルフェイスのヘルメットの風切り音に驚いたので、70キロ位でハーフヘルメットでも走ってみました。
 
 フルフェイスは名の知れたアライと言うメーカーだったので、研究されて静かなはずと勝手に思っていました。
 しかし、70キロでは私は耳がモロに出ている無名のハーフヘルメットの時の方がわずかに静かに感じました。
 
 良く考えると、逆に乗車用ヘルメットの要件には遮断器や救急車の音が聞こえないといけないとされていますし、ヘルメットが防音していると言う事も聞いた事がありません。
 
 なんとなく流線型で密閉されるような形状なので、防音されている様なイメージを勝手に持っていたようです。

目の高さより高いロングスクリーンを付けると風切り音は無くなる 


 流行のショートスクリーンや目線より低いロングスクリーンでは風切り音は無くならず、体に当たる風が減るだけです。
 風切り音を無くすには、やはり目線以上のスクリーンが必要でした。
 
 ショートスクリーン車では、走りながらヘルメットの角度をいろいろ変えてもダメでした。スクリーン内に伏せるか、走りながら手のひらを前に出し、目線辺りを遮ってみた時にだけ風切り音が減りました。
 
 目線より高いロングスクリーンは、スクーターでないと付かないと思いますが、一度付けるとロングスクリーンの無いバイクに乗る気がしなくなりました。
 
 60キロと80キロでは、ロングスクリーン無しでは風切り音や風圧がかなり変わりますが、目の高さ以上のロングスクリーンバイクではほとんど同じに感じます。

ロングスクリーンの難点


 最近のスクーターはスピードメーターが低い位置のロースタイルのデザインが流行っているので、長いロングスクリーンはカッコ悪く見えてしまうかも知れません。
 
 ロングスクリーンは慣れないと前が見難く感じますが、10分程度乗れば慣れると思います。 

 またスクリーンはプラスチックなので、屋外駐車では数年で透明度が落ちるかも知れません。車庫保管が良いですが、定期的にコーティングすれば良いと思います。
 
 曇っても社外品なら1万円台ですし、数年で交換してもその価値はあると思います。

フォルツァ新型


 2018に出る予定の新型フォルツァでは、スクリーンがハンドルに付いたスイッチで電動で上下する(伸びる)機構が付いているらしいです。11cm程上がるらしいので風切り音を無くせているか興味深いです。
 
 メーカー技術者は、目の高さ位スクリーンがあったほうが良いことは分かっていたが、フォルツァになって流行なのでロースタイルのショートスクリーンにしていたのではないかと思っています。
 なぜならフォルツァの前のフォーサイトは、高速を走りながらタバコに火を付けられると言うレベルの防風性だったらしいからです。
 
 最高速や加速は、計測したことが無いのではっきりわかりませんが、速度「感」は20キロ位変わると思います。
 
 少なくとも、ロングスクリーンを付けると風圧や風切り音が減るので静かで楽になるのは確かだと思います。

 

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