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ヘルメットを丸洗いする方法 車



古いヘルメットの状態


 かれこれ10年以上使っていたヘルメットですが、一度も洗った事は無く汚れなどあまり気にもしていませんでした。

 しかし、新しく買った防寒着の襟がなぜか汚れるので、原因を考えるとヘルメットが擦れて汚れを移しているとしか考えられず、困っていました。
 汚れは防寒着を洗えば落ちるのですが、防水透湿性素材の服で防水撥水の処理をしているようで、洗うと明らかに素材感が変わり撥水力が落ちるので、なるべく洗いたく無かったのです。
 
 そこで、ヘルメットの内装を濡れタオルで拭いてみましたがなぜか余り効果が無く、襟に汚れが増えていきました。
 
 最近のヘルメットは内装を外して洗えるようですが、古いヘルメットはできません。

フロに入る時に湯船に浸けて洗う


 古いのでダメ元でシールドだけ外し、思い切ってフロに放り込んでで洗ってみました。
 フルフェイスがフロに浮かぶ光景を見た人は少ないのではないでしょうか。
 普段重めのヘルメットですが、予想以上に浮きました。沈めても、飛び上がる位浮いて来ます。
 内装と帽体の間は発泡スチロールだからでしょうか。

 そのまま洗剤を付けて洗うと、湯船のお湯が軽く濁る位は汚れが落ちました。
 しかし、10年の汚れは甘く無く、皮膚のアブラ分がネチャネチャとこびり付いているのは簡単には落ちていなかったようで、終わってから乾燥目的で乾いたタオルで内装をこすると、まだまだ黒くなりました。
 洗う段階でブラシを使わず、洗剤を付けて手で撫でただけだったのが敗因だと思いますが、内装の布もヘタっているのでこれ以上は破れる危険が高く諦めました。

乾燥


 タオルで水分を吸い取りベンチレーション内の水滴をなるべく出して、日向に置いておくと春先でも一日で乾きました。
 晴れた日でないと時間がかかり、匂ってしまうかも知れません。
 予想以上に早く乾き原因を考えると、ヘルメットはプラスチックと発泡スチロールとスポンジと化学繊維など乾きやすいものばかりで出来ています。
 そして雨の日でも使う物ですし、予想以上に水に強い印象になりました。
 

洗う効果

 
 
 洗剤の香りも爽やかな位で、外側もきれいになりました。
 ただし、洗う自信ができたので逆にヤフオクで中古のヘルメットを買って洗ってみたくなり、買い替えたくなってしまったのが難点です。
 
 注
 そんな古いヘルメットは使うべきではないのかも知れません。
 洗って干すので、内装の布は色が若干薄くなります。
 自己責任でお願いします。
 

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