アート・エンターテイメントノウハウをみんなで自由に編集し合える!

これだけは知っておきたい第二次世界大戦の戦 アート・エンターテイメント

はじめに

よう若いのう!
最近Men of war AS2を買ったJagdTigerです。あ、艦これもはじめました。
間がかなりあいてしまいましたね(泣


前回ではメジャーな戦車たちを紹介しましたが、
今回はちょおっとマイナーな戦車を見ていきましょう!


では、いってみよう!


注意な!
※一部白黒写真を勝手にカラー化してるけど気にしないでね。
ドイツ軍
ここからドイツ軍は本格的に戦車をつくっていきます。

Ⅱ号戦車


800px-PanzerIISaumur.jpg
再軍備に向けてⅠ号戦車を量産してきたけど
訓練用には微妙すぎて実戦でも微妙すぎて...
てなわけで、本格的な戦車を開発しようぜということで生まれた戦車。
バリエーション豊富でかなりの姉妹たちがいる。


ちゅうもく!
中でも目立つのが妹枠であるL型なんやな。
Luchs(山猫)の愛称で有名で180馬力エンジン、挟み込み型の大型転輪で
最高速度60km/hも出すことができるぞ!



マルダーⅢ

Marder-III-Saumur.0004wc3g.jpg

鹵獲したチェコ製の38式戦車を利用した駆逐戦車だよ。
種類があってマルダーⅠ~Ⅲまであるんだ。


違いはこれだ!
Ⅰ型はロレーヌやFCM36、H35とかのフランス製の車体やったんやな!
Ⅱ型は名前の通りⅡ号戦車の車体を用いたんやな!
Ⅲ型は画像の通り38(t)戦車を利用したんやな!
生存性は見た目通り低かったけど、ヘッツァーが出るまでは奮闘したんだ。
決していらない子じゃないよ..


ヘッツァー

Hetzer_lesany.jpg
みんな大好きヘッツァーだよ。
もともとはⅢ号突撃砲の工場が爆撃されて生産停止に陥った際、
陸軍最高司令部からチェコのBMW社になんとか似たような突撃砲つくってくれまいか
といったのが開発の始まりなんだ。
色々個性的な姉妹たちがいるけど、実は戦後も使われたんだよ。


ティーガーⅡ

300px-Sd_Kfz_182_Panzerkampfwagen_VI_Ausf_B_(Tiger_2)_(4536516314).jpg
恐らく第二次大戦中では最強クラスの重戦車だよ!
ケーニッヒスティーガーなどともいわれたよ。
圧倒的な装甲と破壊力、何よりその威圧的な外見でIS-2の乗員が逃げ出したという
逸話まであるらしいね。

アメリカ

バランスの良さに定評のあるアメリカ。中にはおかしなものまで!

M24 チャーフィー

M24-Chaffee-latrun-1.jpg
スチュアート軽戦車の後継として作られた戦車だよ。
第二次大戦ではそこまで活躍はしなかったけど、戦後では朝鮮戦争やベトナム戦争で
活躍したよ。T-34/85には苦戦したがね
他、日本では保安隊時代(後の陸上自衛隊)の頃に正式に採用された戦車でもあるよ。


M18 ヘルキャット

M18_Hellcat_(2)_Turanj.jpg
導入がが1944年とかなり遅いけど、
ドイツの即席駆逐戦車より、機動力、性能が高い駆逐戦車だよ。
ティーガーやパンターと対峙するときは苦戦を強いられたけど、
日本軍と戦う際、支援自走砲としては無類の強さを誇ったよ。
第二次大戦後も台湾やベネズエラなどで活躍したよ。

T34カリオペ

colorized.jpg
M4の車体にカリオペロケットランチャーをつけた多連装ロケット砲だよ。
ごく少数しか配備されなかったらしいね。
主砲はもともと構造上発射できなかったらしいけど、現地改造で発射できたよ。

イギリス

ネーミングセンス、砲性能に定評のあるイギリス。駄戦車とは言わせないぞ!

MkⅣ チャーチル

Churchilltank.jpg
より重装甲で歩兵と進撃できるように開発された戦車だよ。
低い機動力だけど低ギア時の悪路走破力が高く、大口径の砲でもない限り
撃破されない歩兵戦車らしい歩兵戦車だよ。
北アフリカ戦線、イタリア戦線、ノルマンディー上陸作戦で活躍したのはとても有名だよ。
ソ連にレンドリースされたり、大型火炎放射器を積んだり、280mmペタード臼砲を積んだりと、
バリエーションに富んだよ。

ブラックプリンス

1024px-Black_Prince_1_Bovington.jpg
忠実ではセンチュリオン重巡航戦車とMBT争いをして敗れた戦車だ。
チャーチル歩兵戦車の履帯幅を広くしたり、17ポンド砲を積んだりして、
正統後継戦車となる予定だったんだよ。
同じ17ポンド砲を積んでても、機動力が重視されちゃったんだ。

MkⅥクルセーダー
colorized (2).jpg
前のカヴェナンター巡航戦車が使い物にならなかったので、
A13巡航戦車の後継として開発された巡航戦車だよ。
優れた機動性が自慢で、同時期の歩兵戦車よりかなり速かったらしいね。


注意な!
よく勘違いされてるけど、カヴェナンターの後継車両ではない。
カヴェナンターと平行に開発され、6週間早く試作車ができたんだ。

カヴェナンターのお姉ちゃんなんだよ。

ソ連

火力が自慢のソ連戦車。さて今回はどんなものか

Tー28中戦車

T-28_Moscow.JPG
世界で一番生産された多砲塔戦車で有名だよ。
A6中戦車とMK.II中戦車を参考にしながらT-35と併行して開発されたんだ。
冬戦争では防御力の不足しており、フィンランド軍の肉薄攻撃によって
各個撃破されたらしいね。


フィンランドでのT-28
フィンランドでは鹵獲車両として運用され、第二次大戦後も活躍したよ。
圧倒的な性能差でありながら、T-34/85も撃破し、
フィンランドでは貴重な戦車戦力として使用され続けたんだ。

KV-2
1024px-Кв-2_1.jpg
強力な152mm榴弾砲を搭載し、KV1譲りの重装甲をもつ陣地突破戦車だ。
街路上の分岐点に居座ってドイツ軍の進撃を阻み、
「街路上の怪物」と言われ、恐れられたよ。

SU-152

1024px-11-Heavy_self_propelled_gun_su_152-LMW.jpg
KV1Sの車体を利用し、152mm榴弾砲を搭載した重自走砲だよ。
僅か1ヶ月あまりで開発が終了するけど、クルクス戦では猛威を振るい、
その大重量砲弾でパンターの正面装甲を叩き割った事例があるよ。
KV重戦車が生産終了に伴い、IS重戦車の車体を利用したISU-152としてまた活躍するよ。

SU-100Y
САУ_СУ-100-Y.jpg
開発中止となったT-100多砲塔戦車に130mm艦砲を積んだ駆逐戦車だよ。
ヤークトティーガーに似た外見で、当初はフィンランドに向けて配備されたんだけど、
休戦が成立したことによって実戦には参加しなかったそうだ。
大柄なフォルムだけど魚雷艇のエンジンを積んでいるので機動性は悪くなかったみたいだ。


日本軍
本土防衛用として温存されたものが多いようだ

4式中戦車チト

colorized (3).jpg
1941辺りから開発が始まったそうだよ。
各国が大口径、重装甲の戦車を開発している中、日本軍も
新鋭戦車に立ち向かえるように開発されたのが発端だ。
運用方法もチハなどと異なり始めから対戦車戦闘を考慮した設計が特徴だ。

5式中戦車チリ

colorized (5).jpg
1943年ごろに開発が始まったよ。
試作段階の時点で終戦を迎え、結局作られなかった戦車だ。
半自動装填装置を積む予定だったり、長75mm砲を積む予定だったらしいよ。
特徴的な装備として前方に副砲として37mm砲を積んでいるよ。

大型イ号戦車
実はペーパープランで実写が一台もないんだ。
ドイツのマウスに影響を受け、
国産の超重戦車を作ろうというモットーで考え出された戦車だ。
200mmクラスの重装甲+105mmクラスの主砲を搭載する予定だったらしいね。

フランス

大戦中、ドイツ軍に敗れるが、個性派揃いの戦車が多いぞ!

ソミュアS35

1024px-Char_1935_S_Somua_1.jpg
1930年最良の戦車とも言われるよ。
速度40km/h程度で装甲は40mmクラスで主砲も47mm砲を採用しており、
当時の仮想相手だったBT-7、Ⅲ号戦車を撃破し得る能力だったよ。


FCM36
FCM-36-Saumur.00045hyp.jpg
1934年あたりに開発された戦車だよ。
同世代のオチキス軽戦車やS35よりも比較的高価ではあったそうだ。
軽戦車とは思えない重装甲だが装甲貫徹力も非常に低いのが欠点だ。

B1Bis
Char-B1bis-Saumur.0004axt0.jpg
75mm砲と47mm砲搭載旋回砲塔を積んだ重戦車だ。
37mm砲クラスしかない当時のドイツ軍を苦戦させたそうだ。
西方電撃戦、フランスの戦いで実戦参加したよ。

ARL-44

1024px-ARL-44_at_Mourmelon_le_Grand.JPG
ドイツの占領下の中で密かに開発されていた重戦車だ。
120mmクラスの装甲、90mm砲を搭載し、フランス軍の中では飛び抜けた性能だったよ。
第二次大戦後に60両が作られたけどすぐに退役したそうだ。

最後に

さてさて今回はどうだったでしょうか?
自走砲やら駆逐戦車が混じってきましたが、
恐らく、聞いたことはあるけどどんな戦車かわかんない!とでも思ったでしょう。
(え、見たことあるの!?)


次はかなーり渋い戦車、悲劇的な戦車、試作戦車、ペーパープラン戦車など、
恐らく皆さんが知らないような戦車たちを紹介していきます。

関連ノウハウ

このノウハウを評価する

評価、コメントするにはサービスに登録してください。

サービス登録をする

コメントを見る

コメントするにはサービスに登録してください。

サービス登録をする

この記事を通報する

ノウハウを書く