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過保護、過干渉の線引き 家族

育児に於いて過保護と過干渉という言葉を良く耳にするけれど、
どこからが過保護で、どこまでが必要な保護なのか、
どこからが過干渉で、どこまでが必要な干渉なのか。
その境目がはっきりしていないので実際の場面で迷ってしまうと思います。
図式にすると下の様になり、
 
 過保護←←←→→→要保護
 過干渉←←←→→→要干渉
 
この矢印の真ん中あたりに縦線を引いて、右が良い。左が悪いとなるでしょう。
しかしその境目は、時と場所、親の機嫌により大幅に移動します。
 
私のノウハウはこの図式を縦線ではなく、横線で区切る事です。そうすると、
 
    保護
  -----
    干渉
 
という図式となり、上が良い。下が悪いと明確に分ける事が出来るのです。
 
例えば、最近めっきり秋の気配となり、子供の体調が心配ですが、
子供が寒くないと言っているのに、無理に上着を着せるのは干渉です。
子供が寒いと言った時に上着を差し出すのが保護です。
 
子供が転んで立ち上がれない時、そっと手を差し伸べるのが保護で、
子供が転ぶのを心配して、走るなと言う事は干渉です。
 
乳児がお腹が空いて泣きだした時、ミルクを与えるのが保護です。
幼児が自分で食べると言った時に、汚れるからと親が食べさせるのが干渉です。
 
私は以下の様に定義して育児に役立てています。
保護とは、人の望む事をしてあげる事。
干渉とは、人の嫌がる行為をする事。
 

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