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滝の温泉に打たれて 旅行

サンペドロからアンティグアに向かうシャトルバスの車内。
後ろの席から気になる会話が聞こえてきた。
8年タイに住んだ後、3年サンペドロに住んでいるという男性が、
他の旅人からグアテマラでお勧めの場所を聞かれていた。
その中で一番気になったのが「滝の温泉」。
何でも、あったかい温泉の滝が冷たい滝つぼに落ちていて、
その熱いお湯と冷たい水が混ざるポイントが、とにかく気持ちがよいらしい。
耳をダンボにして話に聞き入っていたけど、肝心の滝の名前を書きとめなかったので、
アンティグアに着いた時には忘れてしまった。
アンティグアの日本人宿に到着し、
台所の壁に貼られていた巨大な「富永マップ」をボーっと見ていた時、あった!
その滝は「フィンカ・エル・パライソ」という名前だった。
日本語だと「パラダイス農園」という意味。
なんだかわくわくした。


リオ・ドゥルセの船着場にあるカフェに荷物を置かせてもらい、
エル・エストール行きのマイクロバスで1時間。
リオ・ドゥルセとエル・エストール間の道はJBICの援助が入っていて、
完璧に舗装されており、牧歌的な景色はニュージーランドみたい。
窓からは乾燥したあたたかい空気が入ってきて気持ちがいい。


小さな滝の看板の前でマイクロバスを降りると、川沿いを山の方へ10分歩く。
川からは、ほのかに硫黄の香りが漂う。
森の中、滝の音が聞こえてきたと思ったらその姿が見えた。
滝つぼでは、地元の人達が気持ち良さそうに泳いでいる。
早速水着で入ってみると、水はちょっと冷たい。

泳いで滝の下へ。
滝があったかい!
人肌より少し熱めの、ちょうどよい湯加減の滝が落ちてくる。
滝つぼの水は冷たいので、なんだか不思議な感じ。
滝つぼは深くなっているけど、一部石の上に立てる場所がある。
そこに立っていると、肩に滝が落ちてくるので本当に気持ちがいい。
昨日、トラックの荷台で支柱にしがみついて肩がこっていたのでちょうどいい。
一日中いたいけど、リビングストン行きの船の最終が13:30なので、
数時間、何度も入ったり出たりを楽しんで滝を後にした。
身体がすっきり軽くなった感じ。
ありさ
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