食事ノウハウをみんなで自由に編集し合える!

発汗恐怖症(多汗症)の症状と克服法  食事

発汗恐怖症(多汗症)について
発汗恐怖症(多汗症)には全身性多汗症と局所性多汗症(手のひら、足の裏、脇、顔など)
があり、発汗恐怖症で悩んでいる人の多くは、局所性多汗症になるようです。

発汗恐怖症(多汗症)になる原因は様々なものがあります。

【1日5分で恐怖症を克服する方法】はこちら
http://www.infotop.jp/click.php?aid=250591&iid=36675

恐怖症をどうしても治したいという【【強い意志】】を持った方におすすめです。


ストレス社会といわれるほど、多くの人達がストレスで悩んでいる時代です。
そのストレスによる緊張や不安により、自分では制御できない交感神経が優位になると、
エクリン腺の働きが活発になり、汗が出やすくなってしまいます。
また交感神経の反応が人より過敏な人は汗が出やすく、多汗症になりやすいと言われています。
このストレスが原因による局所性多汗症で悩んでいる人が多いようです。

[check] 病気・疾患
中枢神経系の異常・循環器疾患・内分泌異常・代謝異常などが原因となり多汗症に
なることがあります。
この病気や疾患が原因の場合は全身性多汗症になる場合が多いようです。
多汗症になってしまう病気には様々なものがあり、甲状腺機能亢進症(バセドー病)、
褐色細胞腫糖尿病、末端肥大症、急性リウマチ、生殖器障害、糖尿病、結核、などが
該当します。
ある日、突然、汗が異常に出るようになった場合は、病気や疾患によることが原因
かもしれないので、できるだけ早めに内科等で診察を受けるか、人間ドックや健康診断
を受けるようにしましょう。
もしストレスが原因ではなく、病気や疾患が原因の場合は、まずは病気や疾患を治療する
ことを最優先するほうがよいでしょう。

[check] ホルモンバランスの崩れ(生理・妊娠・更年期など)
脳の視床下部という部分で、自律神経をコントロールをして体温調節をしています。
この体温調節機能の低下が原因で多汗症になることがあります。
この体温調節機能とホルモンバランスの崩れがどう関係しているかというと、脳の視床下部では
自律神経のほかに、ホルモンバランスの分泌もコントロールしています。
このホルモンバランスが崩れてしまうことにより、脳の視床下部に悪影響を及ぼし
自律神経のバランスも崩れてしまい、体温調節機能が低下し多汗症になってしまうのです。
特に女性の場合は、生理・妊娠・更年期など、男性に比べてホルモンバランスの変動が
大きいので、ホルモンバランスの崩れが原因で多汗症になってしまうことも多いようです。
もし生理・妊娠・更年期が原因で多汗症になっている場合は、漢方薬やホルモン剤を
用いた治療法があり、多汗症の症状が改善されることもあるので、医師に相談してみるのも
いいでしょう。

[check] 多汗症と遺伝
遺伝により多汗症になってしまう可能性も考えられています。
遺伝といっても身体的な遺伝ではなく、精神的(親の性格)な遺伝が影響によるもので、
大きな原因としてあげられるのが、精神性ストレスによる多汗症になる
可能性があるといわれています。
というのも、親がすごく生真面目な人、あがり症の人、まわりに気を使いすぎる人、
神経過敏な人、完璧主義な人、このような性格が遺伝した場合に、精神性発汗が
起こりやすくなっているかもしれない、と考えられています。
その他にも、乳幼児の時期から、多汗症の症状があるケースでは、体質や遺伝に
よることが影響しているかもしれませんが、原因が不明のことも多いようです。

[check] 食生活(食事)による影響
多汗症の原因のひとつに食生活も考えられます。
ところで、欧米人にワキガが多い、ということを聞いたことがないでしょうか。
それは、欧米人の食生活が大きくかかわっているようです。それと同じように、
多汗症も、日ごろの食生活の影響により、なりやすくなってしまうのです。
多汗症になりやすい、といわれる食生活は、日本でも多くなってきた、動物性脂肪の多い
肉類中心の食事、または香辛料の多い食品、カフェインやニコチンの過剰摂取なども、
多汗症になる大きな原因となります。

食事が原因による発汗には2種類あります。
それは、温感性発汗と味覚性発汗です。
温感性発汗というのは、熱いものを食べた時に、体温調節をするための発汗なので
問題ありません。
味覚性発汗というのは、唐辛子などの辛いものを食べたことによる発汗のなので
これも問題はありません。
ただ、温感性発汗、味覚性発汗でも、大量の発汗がある場合は、多汗症と判断される
ことがあります。中でも、味覚性発汗が原因による場合は、味覚性多汗症と呼ばれる事
もあります。
また、温感性発汗や味覚性発汗が原因で大量の汗がでてしまう人で、
「周りの人は汗をかいていないのに、自分だけ大量の汗をかいて恥ずかしい」
ということで、悩んでいる人は、人目が気になり、精神性発汗を起こすことがあります。
しかし、よく考えてみましょう。熱いものや辛いものを食べて発汗するのは正常な
反応です。
むしろ、健康だからこそ発汗するのではないでしょうか。

あるテレビで見たのですが、「体から何かを出すことはストレス解消になる」
と言っていました
あまり深く考えるよりも、「汗が出て気持ちいい!」「汗をかくのはあたりまえのこと」
というようにプラス思考で考えることができるようになれば、不安や緊張による
精神性発汗も改善できると思うので、気にし過ぎてしまうのは注意が必要です。

次にタバコやコーヒーに含まれる、ニコチンやカフェインが原因の多汗症です。
中枢神経興奮剤という物質をご存知でしょうか。
この中枢神経興奮剤というのは、ニコチンやカフェインに含まれているのですが、
過剰に摂取することで、交感神経が刺激されてしまい、エクリン腺の働きが活発になり、
汗が出やすくなってしまいます。
また、薬の中にも中枢神経興奮剤が含まれている場合があるのですが、治療に必要な
成分として含まれていることが多いので、薬が原因で大量に発汗があった場合も、
悩まずに医師に相談してみるといいでしょう。
自己判断で勝手に服用を中止するのは危険なので注意しましょう。

このように日々の食生活が原因で、病気や疾患になる場合も多く、不健康な食事が原因で、
病気になり、その影響で多汗症の症状が出ることがあるので、日ごろの食生活の改善を
するのも多汗症には効果的だといえるでしょう。

[check] 肥満による影響
肥満の影響による発汗と多汗症はまた別の問題です。
というのも、肥満の人は、通常よりも皮下脂肪が厚いため、体内の熱を放出しづらいので、
大量の発汗をすることにより体温調節をしています。
少し動いただけで多くの汗が出てしまうのも、体内にたまった熱を放出し、体温調節
するためなので、病気でもなければ多汗症でもないと考えられます。
また内臓脂肪が多い人も、汗をかきやすいので、外見は普通でも、実は体内脂肪が
多いことが原因で、体内の熱が放出しづらいために、大量の発汗をする場合があります。
もちろん、肥満でも多汗症の人はいますが、体温調節や生理現象によることが原因なのか
多汗症が原因なのかを判断するのは難しいでしょう。
ただし、手のひらや顔などの、局所性多汗症の症状がでている人は多汗症の可能性が
あると考えられるでしょう。

関連ノウハウ

このノウハウを評価する

評価、コメントするにはサービスに登録してください。

サービス登録をする

コメントを見る

コメントするにはサービスに登録してください。

サービス登録をする

この記事を通報する

ノウハウを書く