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デジカメ写真、動き回る子供を失敗なく撮る方法 家族

 我が家には、3歳の娘がいます。ちょこちょこと落ち着きなく動くので、カメラで撮影するのが大変です。
 このノウハウでは、動き回る子供を、思った通りの構図で撮る方法を紹介します。

子供を撮るなら「望遠」がオススメ!

 たいていのカメラには、「ズーム」機能があります。広く写る「広角」と、遠くのものを大きく写す「望遠」です。
 よく動く子供を写すには、広い範囲が写る広角、と考えてしまいがちですが、これは誤りです。子供を撮るのには、ダンゼン望遠が、失敗なく写せます。
 だいたい、ズーム3~4倍くらい(35mm換算焦点距離=100mm前後)を使うのが、オススメです。

望遠の利点1:構図が狂いにくい

 下図は、左は広角、右は望遠での撮影の比較です。
 子供を同じ大きさで写す場合、広角(下図左)では、子供の近くまで寄る必要があります。すると、子供が少し近づいただけで、画面からハミ出してしまいます。逆に、少しでも子供が遠ざかると、今度は豆粒のように小さくなってしまいます。
 一方の望遠(上図右)では、子供が少しくらい前後に動いても、子供の大きさが変わりません。よって、狙った通りの構図で、失敗なく子供を写せます。



望遠の利点2:子供を追いやすい

 子供が画面から外れないようにするためには、動きに合わせてカメラの向きを変える必要があります。下図は、広角と望遠で、カメラの向きをどれくらい変えればよいかを、比較した図です。
 ・広角の場合(下図左):カメラを大きく回転させないと、子供を追うことができない。
 ・望遠の場合(下図右):カメラを少し動かすだけで、子供が画面に収まる。



望遠の利点3:自然な表情、背景のボケ

 そのほかの望遠の利点として、次のような点があります。
 ・子供から離れて撮れるので、自然な表情を写しやすい。
 ・広角で大写しにすると顔がゆがむことがあるが、望遠なら大丈夫。
 ・望遠では広角よりも背景がボケやすく、被写体の子供が引き立つ。

望遠レンズで子供を撮った作例

 下に、望遠レンズ(35mm換算焦点距離=90mm)での作例を示します。カメラはオリンパスE-PM2です。




★以下ブログに、さらに詳しい説明を書きました。

http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1095.html

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