恥ずかしいものを堂々と買う方法 (その2)
人それぞれ羞恥心を持っている。
ある人はどうどうと「小林恵美 写真集」を買えるかもしれないが
ある人は一世一代の大行事に思えるかもしれない。
そんな個人個人が思い描く「恥ずかしいもの」を
恥ずかしい思いをせずに買うことができる方法がある。
レジで、
その一言により、これを必要としているのは自分ではなく
会社なんですということを店員にアピールできるのだ。
そして家に帰り、自分自身への納品物として
包装をやぶくとよいだろう。
うん、こりゃあ使える。
堂々と買えるぞ!
店員さんかわいそうだけど
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