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国語の勉強法 教育

受験生を始め生徒さんや保護者様からよく聞かれることの一つに、「国語はどうやって勉強したら良いのか」というものがあります。
私はまず学校の先生に聞いてみるようにアドバイスをします。
やはり学校で勉強する時間は塾や家庭教師で勉強する時間とは比較にならないくらい多いですし、学校の授業だけで解決するのなら余計な出費が生まれないからです。
その結果

学校の先生に言われることは、だいたい次の三点になります

1、本を読みなさい
2、漢字の練習をしなさい
3、自分の意見を書いてみなさい

確かにこれらは豊かな人間育成のためには必要なことだと思います。
本を読むことはいろいろな考え方を吸収するのに有効ですし、漢字の練習は日本人として日本語を学ぶ上で欠かせません。
自分の意見を持つことは国語に限らずどのような場面においても重要です。
しかし。
こと受験に関して言えば、上の三点だけでは成績は伸びません。
いや、2に関しては練習した分の得点は見込めますね。

それでは国語の成績を伸ばすにはどうすれば良いのか。
私は私なりの経験と実績で以下のように考えています。

1、論理的に文章を読む
2、自分の意見を持たない
3、漢字や文法や語彙などの知識は反復練習で覚える

国語の文章問題で出題される評論文や小説文には、必ず筆者がいます。
そして筆者は自分の言いたいこと、つまり「主張」を持って文章を書いています。
試験で問われるのは、まさにその「主張」をどれだけ正確に読み取れたか、ということです。
そのためには
テーマ

具体例

結論
という流れをだいたいの場合に持つ文章において、正確にかつ論理的に読み進める必要があります。
その時自分の考えを差し挟んではいけません。
筆者の考えと自分の考えは必ずしも一致しないからです。
特に小説文の点数にばらつきがある人は、無意識のうちに自分の考えや感情を持ってしまっている可能性が高いです。

では、論理的に読む練習はどのように行うのが良いのか。
「短く平易な文章」を「筆者の主張を常に意識し」ながら「繰り返し」読む。
また、「要約をする」こと。
そしてこれらを「継続する」こと。
と、考えています。
できれば第三者に採点・指導してもらうのが客観的に学習できるのでより良いです。
一番避けなければならないのは、できないからといって闇雲に問題を多く解くことです。

受験の問題では、あなたの意見は問われていません。
人の意見に点数をつけることなどできないからです。
問われているのはあくまでも筆者の主張をどれだけ読み取れたか。
これに尽きます。

論理的な考え方は、学習の土台となります。
「国語は日本語だしいつも使ってるから大丈夫」とか、「なんとなく読める」とかではなく、しっかりとした考え方と力を謙虚な気持ちで養ってみてください。
それなりに時間はかかりますが、一回り成長した自分を実感できると思います。

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