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いざという時のために熱中症の症状と対処法と予防は覚えておこう 健康


ニュースで連日報道されていますが、この猛暑で全国で300人以上の方が「熱中症」で亡くなっております。
ニュースでは「熱中症に気をつけてください」「こまめに水分補給をしてください」と言っておりますが、正直これだけの情報ではまったく役に立ちません。
私は数年前の夏、会社の大掃除をしているときに熱中症になりました。
しかしこの時、私は熱中症になったときはどのように対処すればいいのか事前に知っていたため「あっ、熱中症の症状っぽいな」と感じてからすぐに処置したため軽度の状態で済みました。
このように熱中症に対しての知識があれば最悪の状態を回避することが出来ます。
まだまだ暑い日が続くので、熱中症に関しての症状、予防、対処法を書いておこうと思います。

熱中症の種類と症状について

熱中症といっても実は様々な種類があり、それらを総称したものを一般的に「熱中症」と言います。
ではどんな種類があるのでしょうか。

○熱失神
【症状】
皮膚血管の拡張によって血圧が低下、脳血流が減少しておこるもので、めまい、失神などがみられます。
顔面そう白、呼吸回数の増加、唇のしびれなどもみられます。
脈は速くて弱くなります。
○熱けいれん
【症状】
大量に汗をかき、水だけを補給して血液の塩分濃度が低下した時に、足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴ったけいれんがおこります。
暑熱環境下で長時間の運動をして大量の汗をかく時におこる。
○熱疲労
【症状】
大量の汗をかき、水分の補給が追いつかないと脱水がおこり、熱疲労の原因となります。
脱水による症状で、脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などがみられます。
○熱射病
【症状】
体温の上昇のため中枢機能に異常をきたした状態です。
意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい、意識がない)が特徴で、頭痛、吐き気、めまいなどの前駆症状やショック状態などもみられます。
また、全身臓器の血管がつまって、脳、心、肺、肝、腎などの全身の臓器障害を合併することが多く、死亡率も高くなります。

と、一口に熱中症と言ってもこれだけの種類があるのです。
また熱中症の程度としては、熱失神熱けいれんの状態が1度で軽症度とされ、熱疲労の状態が2度で中等度とされています。
そして最も危険なのが、熱射病で3度の重傷度となります。
もしも自分や周りの人が熱中症になってしまったら、その人がどんな状態なのかを見極めたうえで適切な処置をすることが大事です。
→熱中症指数モニター AD-5695

熱中症になったときの対処法

熱中症になってしまったら命にかかわることがあるので、応急処置が必要となってきます。
先ほど挙げた熱中症の分類別に対処法を見ていきましょう。

○熱失神、熱疲労の場合
涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。
足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも有効です。
吐き気やおう吐などで水分補給ができない場合には病院に運び、点滴を受ける必要があります。
○熱けいれんの場合
生理食塩水(0.9%)を補給すれば通常は回復します。
○熱射病の場合
死の危険のある緊急事態です。体を冷やしながら集中治療のできる病院へ一刻も早く運ぶ必要があります。いかに早く体温を下げて意識を回復させるかが予後を左右するので、現場での処置が重要です。
熱射病が疑われる場合には、直ちに冷却処置を開始しなければなりません。冷却は、皮膚を直接冷やすより、全身に水をかけたり、濡れタオルを当てて扇ぐ方が、気化熱による熱放散を促進させるので効率がよくなります。また、頸部、腋下(脇の下)、鼠径部(大腿部の付け根)などの大きい血管を直接冷やす方法も効果的です。
またとっさの場合、近くに十分な水が見つからない時の効果的な体の冷却法として、次のことを実行してください。水筒の水、スポーツドリンク、清涼飲料水などを口に含み、患者の全身に霧状に吹きかけてください。全身にまんべんなく吹きかけることにより、汗による気化熱の冷却と同じような効果をもたらします。これらの液体は、冷たい必要はありません。また熱射病では合併症に対して集中治療が必要ですので、このような冷却処置を行いながら、設備や治療スタッフが整った集中治療のできる病院に一刻も早く運ばなければなりません。
どうでしょうか。
これだけの情報を知識としてもっていればいざという時でも慌てずに対処できますね☆
ちなみに私が熱中症になった時の状態は熱疲労の状態でした。
速攻で体全体を濡らして体温を下げ、スポーツドリンクをがぶ飲みしたのを覚えています(汗)
→【熱中症対策に!】クールネックカラー

熱中症にならないために

熱中症は正しい知識があれば回避することができます。
熱中症にならない為にもしっかりと予防しましょう!!
まずは、環境条件を把握し、それに応じた運動、水分補給などを行いましょう。
暑く汗が大量に出るような状態であれば、こまめに水分補給をしましょう。
またスポーツなどをする場合は、スポーツをする前と、している最中、そしてスポーツ後としっかり水分補することが大事です。
そして暑いときは無理をしないことが重要です。
よくニュースなどでお年寄りが家の中で亡くなっていると言われていますが、クーラーなどを付けずに温度が上がりまくった家の中は危険地帯です。
電気代がもったいないのはよ〜くわかりますが(笑)、命には代えられませんので暑いなと感じたらクーラーを入れるなり涼しくする対策をしましょう!
また、睡眠不足は熱中症を引き起こしやすいので、暑い中出掛ける時などは睡眠時間や睡眠状況をチェックしておく必要があります。
→知って防ごう熱中症

まとめ

熱中症の症状と対処法と予防については上記の通りです。
私の場合もそうでしたが、これだけ知っていてもいざ自分が熱中症になってしまうと正常な判断ができなくなってきます。
ですのでやはり一番大事なことは、熱中症に対しての知識を蓄えたうえで、しっかりと予防していくことだとおもいました。
まだまだ暑い日が続きますので、皆さんもくれぐれも熱中症には気をつけてくださいね!


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(8月20日の管理人の食事と体重)
【  朝の食事   】野菜ジュース = 50kcal
【  昼の食事   】会社の弁当 = 300kcal
【  夜の食事   】ご飯、コロッケ、ロールキャベツ = 700kcal
【 総摂取カロリー 】1050kcal
【 体重(朝計測時)】48.2kg
【 体重(夜計測時)】48.6kg
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