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キャンプでおいしいご飯の炊き方 旅行

キャンプでの楽しみのひとつに、ハンゴウでご飯を炊くというのがありますね。
しかし、火加減や水の量を間違って、焦げ焦げになったり、
芯が残った経験をされた方もいらっしゃると思います。
今回はおいしいご飯の炊き方をお教えいたします!

?ハンゴウとは

ハンゴウは4合炊きです。


ハンゴウがなぜこんな形をしているかは、軍隊で利用するときに、
バックパックに密着し持ち運びしやすいのと並べて調理するのに効率がいいからです。 
こんな感じですね→)))))
○だったらこんな感じです→○○○○○ 隙間がもったいないですね。
でも軍隊ではないので丸型もあります。



?お米の研ぎ方

まずはお米を研ぎます。
ハンゴウについている中ブタが2合カップになっていますので
正確に測って入れてください。



ハンゴウの中で洗うと、なかなか手が入らなくて洗いにくいです。
別にボウルなどを持ってきている場合はそれを利用しましょう。

ボウルなどを持ってきていない時は、3つの方法があります。
・ハンゴウにお米と水を入れてカクテルを作るみたいに振る!
・洗いにくいのをひたすら我慢しながら洗う!
・洗わない(;´Д`)
軍隊などでは洗わずそのまま炊くみたいです。戦場では水も貴重ですからね。
しかし、やっぱりおいしくご飯を食べるにはちゃんと洗いましょう♪

?水加減

一番重要になる水加減。これを間違えると元も子もないです。
炊飯器には1合ごとにメモリがついていますが、ハンゴウには2合と4合のメモリしかありません。


3合のときはメモリの半分まで入れましょう。
ちなみに、おいしいご飯を炊くための水加減は、研ぐ前のお米の量の20%増しが目安です。
あとはお好みで調整してください。

?炊き方

水を入れたらフタをして30分以上放置しましょう!
お米に水を吸い込ませると芯が残る失敗が減ります。
中ブタは必要ありません。はずして炊きます

お米を炊くときによく「はじめちょろちょろなかぱっぱ、赤子泣いてもフタとるな」といいます。
初めは弱火で途中から強火、それでフタは取っちゃダメ!ということですが、
強火にした後がわかりません。
よくよく調べてみると
「はじめちょろちょろなかぱっぱ、ぶつぶついうころ火を引いて、一握りの藁燃やし、赤子泣いてもフタとるな」
というのが出てきました。

「はじめちょろちょろなかぱっぱ」は、初め5分は弱火で、沸騰するまで強火にします。
沸騰しだしたら吹きこぼれないように火加減を調整しましょう。(中火もしくは弱火)

「ぶつぶついうころ火を引いて」は水分が多いうちはグツグツ言っていますが
水分が減ってくるとブツブツという音にかわります。
この音の見極めが重要!火を引きます。

「一握りの藁燃やし」とありますが、たぶんおこげを作るための工程もしくは、
下にたまった水分を飛ばすのではないかと思います。

「赤子泣いてもフタとるな」は、小さい子がごはんをほしがっても、
蒸らし終わるまで絶対にふたをとってはいけないということです。
火を引いたらハンゴウを逆さまにし、15分以上蒸らします。
多少水が少なくても蒸らす時間が長ければ芯はなくなります。
このときにハンゴウの後ろを叩く人がいらっしゃいますが、何の意味もありません。
逆にハンゴウが凹みますので厳禁です!

?最後に

おいしいご飯の炊き方を覚えたら、後はおいしいお米とおいしい水を手に入れることです!
偶然、歌瀬キャンプ場には歌瀬米というおいしいお米と、水道は湧き水をひいています。
せっかくキャンプでハンゴウを使って炊くのですからお米にもこだわらなきゃ!
お米は管理棟にありますので、ぜひお買い求めくださいm(_ _)m ・・・(-_-;)エイギョウ・・・

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