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合気道におけるストレッチ★私が柔らかくなったワケ スポーツ

合気道の稽古では、開始前に必ずストレッチをします。
うちの会では筋トレも行うのですが、これは会によって異なるようで、まったく筋トレしないところもあるそう。
合気道を始める前の私はとても体が固くて、立ったまま体を前に曲げても指先すら床につかず、
失笑をかっていたものです・・・

そして現在。
体を前に曲げると、手の平が床につきます。
開脚して左右に体を倒すと胸が脚につき、前に倒せば額が床につきます。
いったいどうしてこうなったかというと・・・

ずばり、しょっちゅう練習したから!
稽古の時だけではなく、家でも週に数回ストレッチをやりました。

とにかく王道はありません。

でも柔軟体操に関して色々な情報を仕入れ、数ヶ月で結果を出せたので、その中で効果があったものをご紹介します。

・必ずウォーミングアップをすること

→柔軟体操はウォーミングアップになりません。
むしろその前にウォーミングアップが必要です。

スポーツでの怪我を防ぐには?」でも書いたのですが、いきなり柔軟体操すると肉離れなど故障の元になります。

・筋トレ後にやるとより曲がる!

→私はいつも柔軟体操をトレーニングの最後にやります。
これは筋肉が温まって、柔軟性が高まるからなんですね。
そう、「関節が固いから」なんてよく言いますが、硬いのは関節ではなく、その周りの腱や筋肉なのです。
ぜひ筋トレ前に柔軟体操してみて、後にもして比べてみて下さい。
違いが解りますよ。

・内転筋をマッサージする

→開脚して左右、前に体を倒すと、内転筋(内腿の筋肉)がつっぱるかと思います。
この部分をよ〜く揉みほぐしてみて下さい。
揉む前と揉んだ後では、あきらかに動きが違うと実感すると思います。
しかしこの後無理をするとこの内転筋を痛めますので、あくまで徐々に倒して下さい。

・息を吐きながら行う

→息を止めると筋肉がリラックスせず痛める場合があるので、息を吐きながら曲げてみて下さい。

・イタ気持ちいい程度までやる

→らくちんな動きでは、

正直いつまでたっても結果がでません。
かといって無理すると、肉離れなど怪我のもと。
イタ気持ちいい程度に繰り返していると、案外早く結果が出るものですよ。

・開脚の場合は脚を外転させる

→脚を開いて体を前に倒すとき、腿を内側にひねるように、つまり大腿四頭筋(腿の前面の筋肉)を内側から床につけるような動きで倒すと、よりうまく倒せます。
その時つま先をのばし気味にしたほうがうまく行きます。

以上のコツは、私も実際試してみて効果があった方法ですので、柔らかくなりたい方はぜひ試してみて下さい。

ところで従来言われている柔軟体操(上述のような体が柔らかい、と言われる動き)とは、ストレッチのひとつですが、
その際無理に伸ばす動きもあるので、万人におススメするものではありません。
トレーニングの最初に行うなら、別コラムで書いた

動的ストレッチのように、
反動をつけずソフトに何度も動かすのがよい、と言われています。

ただ、動的ストレッチは筋肉や腱を暖め柔軟性を増しますが、更に柔軟体操で柔らかくしておくとスポーツに効を奏することも多く、私の場合は合気道とクライミングで役に立っています。
いずれも脚を大きく開く動きがよくあるためです。

あと、股関節が柔らかいことで年を取った時痛みが出にくい、転んだ時怪我をしにくいなどのメリットがあるそうですので、今後も柔軟体操を続けようと思います。
では、将来「柔らかくてよかった♪」と思えるかどうか人体実験中ということで・・・

http://chanta55.blog107.fc2.com/blog-entry-134.html
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