ノウハウ

夏・本番

紫外線＝ＵＶ＝ウルトラバイオレット

洗濯物や布団干しのわずかな時間でも、毎日浴びる積み重ねで肌の光老化は進んでしまい、シミやしわの原因になってしまいます。

美肌の対敵はやっぱり紫外線！

その時に、自分が出来る防止方法をうまく取り入れて、光老化からお肌を守りましょう！

光老化を少しでも防ぐために、

　日焼け止めを塗る

　（つばの広い）帽子をかぶる

　日傘をさす　　

　ＵＶカットで、色の薄いサングラスをかける
　
眼に紫外線が入ってくると、皮膚にメラニンを作らせてしまうとのこと。

また、色が濃いサングラスだと暗いので、光を摂りこもうと瞳孔が開いてしまい、余計に光＝紫外線を摂りこんでしまいます。

紫外線を皮膚には当てずに眼だけに照射したら、皮膚にメラニンが出来た実験を２〜３年前くらいに見てから、サングラスは必需品になりました。

コンタクトをしているので、ホコリが入るのも防げるし、眼の周りの乾燥防止（直接、風があたらない）にもなるかな、と思って冬でもかけるようにしています。

それから紫外線は、アスファルトの照り返しもあるので、日傘をさしている時などでも、日陰があれば日陰の方向を向くと紫外線の反射が少し弱まるみたいですよ。

日陰の中に居る時でも、陽が当たっている方ではなくて、芝生や土の所の日陰があれば、そちら側を向いていると、さらに反射率が減るようです。

また、日傘をさす時のポイントとして、雨傘の時と同じでなくて、なるべく顔に近づけると良いそうです。
頭にくっつける感じで持つといいかも！　

引用元URL：http://minnakirei.blog70.fc2.com/blog-entry-33.html