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チューナーや音叉なしでチューニングする方法 アート・エンターテイメント

電気的なチューナーでチューニングするのが一番簡単ですが、
チューナーがないときは、一般に音叉を用いて、ラの音(440Hz)
を基準にし、順次調弦していきます。

では、音叉すらないときは?

大丈夫。

携帯電話があれば何とか基準音を得ることができます。

待機中の状態で、通話ボタンを押したときに
聞こえてくる「プーーー」という音。
これが3弦開放で弾いたGの音と同じになります。
また時報の音は、5弦開放のAの音(ラ)です。

携帯電話って、こんなところにも使えるとは
ホントに便利なものですね。

【方法全書】
http://houhouzensho.blog110.fc2.com/blog-entry-6.html

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