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3.眠気覚ましの快眠法 健康

瀬戸口です。

集中したい時に、
睡魔が襲ってくる・・・

というのは
良くあることですよね(苦笑い)

ですが、そのまま寝てしまうと、
・上司に目を付けられたり
・先生に怒られたり
・同僚に噂されたり・・・
と、困ってしまうことばかりです。

今日はそんなことにならないよう、
簡単・眠気覚ましの方法と
根本的な解決方法をお届けします。

まずはじめに
簡単・眠気覚ましの方法です。

よく言われているのが

●ストレッチ・エクセサイズ
●ツボ
●食べ物(ガム、飲み物、

ですね。

簡単に眠気をふっとばし、
更には、集中力もあげてしまう
「エクセサイズ」をお伝えします。


右腕を前回し、
左腕を後ろ回しにして、
10回程度回しましょう。

それが出来たら、
各腕の回し方を逆にするんです。

意外とこれが難しいんですよね。

では、次に「ツボ」です。
眠気覚ましのツボ。

一番簡単なのは、
親指と人差し指の間、
付け根側にあるツボです。

ちょっと探してみて下さい。

やや痛いけど気持ちよい場所が
見つかると思います。

そこをぐりぐりしてくださいね。

次に「食べ物」ですね。

眠気ざましの代表として
ガムを紹介しましょう。

ガムといえば、
ブラックブラックガムですね。

個人的には
好きではないのですが…
どうしても・・・
という時は食べます^^;

なぜ、ガムをオススメするのかというと
ガムをかむことで
脳の働きがよくなるからです。

無駄に噛むカムすることで、
眠気を吹き飛ばし、
さらに脳も活性化させましょう。

ですが、ガムの食べ過ぎには
注意しましょう。

おなかがゆるくなってしまいますので・・・

あと、昼は消化の良いもの食べると
昼からの作業もはかどります。

個人的には、肉を食べないように
しています。

消化がおそくなっていまいますからね。

昼間は食べ物以外でも
人間のバイオリズムが原因で、
眠気が襲ってくる時間帯でもあります。

ですから、どうしても眠い時は
トイレなどで10分寝てしまう

というのも一つの手段です。

10分寝ると
とても頭がスッキリします。

科学的にも
10分〜15分の昼寝は
オススメされていますので、

どうしても眠い場合は、
こっそりとやってみてください。

但し、ちゃんとアラームはつけておきましょう。

一時的な眠気対策は
このくらいにして、
根本的な解決方法をお伝えしていきますね。

根本的な解決策とは・・・
睡眠の質を上げるということです。

人はただ寝れば言い訳ではないのですね。

もちろん、時間が長ければいいわけでも
ありません。

その人にあった睡眠時間で、
生活のリズムを出来るだけ
規則正しくすることも大切です。

話は戻りますが、
睡眠の質を上げるためには、
寝ている間、光を当てないこと

がとても重要です。

光があたることで、
体が疲れてしまうのですね。

ですから
・光が一ミリたりとも入らない部屋で寝る。
こと。

次に、
・耳栓をして寝る。
です。

耳栓をすることで、
脳がよりリラックスした状態を
保つことができるのです。

寝ている間も
脳は活動していますが、
より質の良い眠りをするためには、

・光をいれない
・音を遮断する


これらが大切です。

睡眠不足でないのに、
寝る時間が多くて、
でも眠い・・・

となってしまったら、
仕事でも支障がでて、
会議中にねてしまったり、
打合せなのにねてしまったり、

はたまた、
授業にねてしまったり・・・

と、とても悪い状況を
作ってしまいます。

ですから、

一時的な眠気覚ましもOKですが、
これを機会に
・マイマスク
・耳栓
買い、

光が一ミリたりとも入らない部屋で、
防音のために耳栓をし、
寝てみて下さい。

非常に違うのがわかると思います。

今日は帰りに
・アイマスク
・耳栓

あと窓が明るい人は、
・黒のビニール袋
・ガムテープ
を購入し

寝る前に、
窓から入る光を遮断し、

布団に入って
アイマスク
耳栓をして
寝ましょう。

1.アイマスク、耳栓、黒のビニール袋を買う(準備する)
2.寝る前に、窓の光を遮断する
3.布団に入ってからアイマスクと耳栓をする


です。

仕事中に寝てしまったり、
授業中に寝てしまったりするのが
日常茶飯事になって、

上司に目をつけられたり
先生から目を付けられないよう
今日から、
根本的に睡眠の質をあげていってくださいね。

では、また次回をお楽しみ!

追伸:
もし、「こんな悩みがあるんです」
「これって具体的にどういうことですか?」
などありましたら、

コメントくださいね
お待ちしております。

瀬戸口 理蘭

ーーーーーーーー
メモ
2009/12/22


引用元URL: http://1focus.blog15.fc2.com/blog-entry-3.html

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