ノウハウ

キングソフトが無償セキュリティ対策ソフト「KINGSOFT Internet Security 2012」を公開しました！
ウイルスの駆除や検出などの役割を担う「KINGSOFT Anti Virus 2012」に加え、システム管理ソフト「KINGSOFT System Defender」を新たに搭載しています。
これにより、Windowsの設定に問題がないかを診断したり、不要ファイルやレジストリを削除することも可能になりました。
まだ、ウイルス対策ソフトが未導入の方や古くて更新できない方は試してみる価値があるかと思います。

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KINGSOFT Internet Security 2012
ダウンロードはこちらからどうぞ！
ダウンロード後、実行してインストールして下さい。（インストールが終了すれば、ダウンロードしたファイルは削除しても問題ありません）
例によって、ウイルス対策ソフトは2種類同時にインストールすると、不都合が発生しますので、必ず既にお使いのウイルス対策ソフトがあるなら、アンインストール（削除）してからインストールして下さい。
今回、新たに追加された「KINGSOFT System Defender」では、Windowsの設定に問題がないかを診断したり、不要なファイルやレジストリの項目などを削除することが可能です。
さらに、インターネット経由でのウイルスの侵入を防ぐ機能もあります。
ただ、この機能は、64bit OSでは利用できないのでご注意下さい。
後、インストール時に広告を表示する「Navinow」というソフトも同時にインストールされますが、インストール終了後に、個別に削除することが可能です。
ライセンスを購入することで広告が表示されない有償版へ切り替えることも可能です。
有償版のライセンス料は、1年間980円（税込み）または無期限で1,980円（税込み）となっています。
お試し下さい。

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