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【金魚飼育での..水温管理の重要性。】 ペット・動物

● 【金魚飼育での..水温管理の重要性。】


金魚の飼育での水温管理/金魚の適応水温は..私の経験上からも..1年を通して「5〜33℃」までくらいに保つのがベストだと思います。
ヒーターを使って..冬場の低水温状態を防ぐ方法もありますが..私的にはあまり好きではありませんねぇ。
夏場の高水温時に..33度を越える場合など..冷却ファンを使って冷やす方法もありますが..2〜3℃下げるのが精一杯です!
たまに..水換えをして..一気に水温を下げてる方が居ますが..これは厳禁!..一気に2℃以上の水温を下げることは..鰓病を引き起こしてしまいます。
水温が33度を越えてる状況であれば..毎日..少しずつ水換えして..2℃以内の下げ率にするか?・・・若しくは..0.4%程度の塩水状態にするかの方法をとるのが賢明です。
それと注意しなければいけないのが!…水温が高い夏場に..室内水槽管理だと…エアコンを入れたり切ったりする部屋に水槽は置かない方が良いですね。
エアコンを入れたり切ったりすることで!..水温が大きく変動してしまうのは「鰓病」を発症し易くしてしまうため..極めて危険です!
夏場の水温管理は..かなり大変だし!..難しいのが実状ですが…高水温時は..酸素不足の状態にもなり易く!..エアーレーションを冬場より強くして..酸素飽和量を上げてやることも重要になります。


水温を保つと言っても..1年を通して..一定の水温に保つのではなく!..水槽の中にも四季を作るのが..自然と言うか?金魚の健康状態を保つにも最適だと思います。


水温に四季を感じさせることで..春の産卵期(2〜6月前後)の…発情を促す効果もあります。


金魚の生態的に耐えられる水温は!…いろんな説もありますけが!…私の経験上及び..色んな方からの情報を総合すれば!..0℃〜35℃!…最高で40℃くらいまでは..一時的には耐えられるとは思うけど…かなり危険です!
低水温よりも..特に!33度以上の高水温の続く状態は..要注意です!
35℃以上の水温で..3日以上放置すれば!…前日までは元気だった金魚が突然!「極度のガス病」になってたり…体全体に「極度の白点病」に陥ってしまう可能性が極めて高くなります。
その結果..高水温状態で発症した「極度のガス病」や「極度の白点病」は..完治は困難になり!..発症から..たった1日で死に至る可能性も非常に高くなります。


その他..水換え時の水温合わせも..極めて重要です!
何故?水温管理が重要かと言うと!
金魚は..水温の変化により..「鰓病」及び「赤斑病(充血/出血)」を発症し易くなってしまいます。
その他..琉金などの丸ものは..水温の変化に特に弱く!..転覆病を発症し易くなるので要注意です。
水換えする時には..2℃以上の水温差の無い様に..汲み置きしておくなどの..事前処置が肝心です!
水槽をリセットする時など..全量の水換えを行う場合は..極めて要注意です!
冬場と..夏場の水温管理...どちらが危険性が高くなるかと言えば!..水温が25℃を越える..夏場の水換えが..最も注意が必要で!..春から秋にかけての水換えも要注意になります。
私が思うに!..水温が22℃以下での水換えは..3℃以上の水温差があっても大丈夫なように思います。
水温の低い冬場の水換えで..水温差が..5℃以上あったとしても..私の経験上「鰓病」等の病気は発症しておりません。
私が..3ヶ月以上..少量の足し水だけで!..水換えしないシステムを作り上げてるのも!..それらを防止する意味も有るんです!
水換え用の汲み置き水を..大量にキープしておくのも困難なのが実状でしょう。
そんな時に..私の場合!..水温が25℃を越えてから..水換えを行う場合!…常時「0.3%」の塩水浴状態にする場合もあります!
常時..塩水浴状態にすることで!..水温差が起きてても..金魚へのストレスの軽減になり..「鰓病」の発生は抑制できます。
その他の病気についても..多少なりとも抑制効果もありますし!
常時と言っても!..次回の水換えまで..そのままの状態で放置するのではなく!..そのままの塩水状態では..水の傷むのが早くなりますから!..塩水浴にした3日後には..2℃以上の水温変化が起きない程度の..1/3量〜半量以内の水換えを行い..塩分濃度を出来るだけ下げてやります。
夏場の高水温時の水換えでも..半量の水換えまでにしておけば..2℃以内の水温変化で収まります。
特に!ウチの管理システムだと..3〜4ヶ月周期でしか水換えはしませんから!..リセット直後の..水作り(水質管理/バクテリアの繁殖量と状態管理)が重要項目になってます。
屋外飼育の場合..夏場の水換えを「新水(さらみず)」で行う場合…換える前の飼育水を汲み取った洗面器などに..金魚達を一時的に移して!...その後..水換えを行い…10分も放置すれば..外気温が高いために..水換え前の水温まで上昇するでしょうから!..水温が戻った時点で..金魚を戻せば..大丈夫です。
水槽飼育の場合でも..同じようにして!..室内の場合は.水温の上昇速度も遅いでしょうから!..水温を確認しながら..金魚を水槽に戻すようにしましょう!
その時に要注意なのが!..金魚を避難させてる間…洗面器のエアーレーションはお忘れなく!

基本的に!..水換えを行う時には..2℃以上の水温差が発生しない状況を作る!ってことが重要です。


最近..色んなブログを閲覧してて!..水温についてもそうですが・・・間違った情報とか!..内容記載不足による..勘違いを招くような記事をよく目にします。
記事を書くにも..書くからには!..言葉不足では..読んで知識を得ようとする側にとっては..致命的なことになってしまいます。
私も人の事は言えないとは思いますが…一応!注意はしてるつもりです。

以上…
水温管理は..金魚飼育では..極めて重要ってことです!
またまた!..言いたい事を強調して表現した内容もありますが!
知識を得ようとしてる方のためでありますので!ご了承願います。
また..記事内容につきましても…私の長年の経験が基になっておりますので!..あくまでもご参考程度に!
でも..その他の飼育管理記事も含めて!90%以上ズレも無く!記事内容的には自信もあります。


http://papakazu.blog115.fc2.com/blog-entry-19.html

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