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【穴開き病】=原因/症状/治療方法/注意点。 ペット・動物

【穴開き病】

▼「原因」
● エロモナス菌による感染症。
● 外傷から.. エロモナス菌が侵入し..発症する。
● エロモナス菌は..少なからず..どの金魚も体内にもってる菌で..活性化するか..しないかの違いで!..外傷を放置することで..発症し易くなります。
● 外傷がある場合に..水質が悪化してる状態では..発症し易くなります。

▼「症状」
● 傷口が..パックリ開き!..次第に範囲が拡大して行く。
● 鱗が浮き上がり..盛り上ったような状態になり..進行すると..鱗が剥がれ落ち..表皮に穴が開き..もっと進行すれば..肉がむき出しになってしまいます。

▼「治療方法」
● 直ぐに死に至ることはないが..放置すると..最悪!内臓が露出まですれば..その他の合併症も発症し..死に至ることもあります。
● 「パラザンD(観パラD)」にて薬浴が有効。
● 「パラザンD(観パラD)」薬浴+「塩水浴」の浸透圧を併用することも..治療の効果を促進させる補助となります。
● 「塩水浴」をする場合..殺菌効果を高める為に..症状の度合いにより..重症の場合は..「1.5%」を上限として!..高濃度の塩水浴をさせることも有効。
● 傷口に直接!..「イソジンを点滴」する方法や..「グリーンFリキッドを点滴」する方法も..殺菌効果として..治癒を補助し..回復を早める効果もあります。

▼「注意点」
● 水温を..ヒーターで!..30℃前後に上げてやることで..治癒効果が促進されると..一般的には言われてたりしますが..私の実証上!..ヒーター加温の必要は無いと思います。
● ヒーターを併用した治療をしようと思う場合は..長期の高水温+薬浴治療は..金魚に大きな負担となりますので!..1週間を目途にして下さい。
● 感染性も強いので!..病体を隔離治療するのは当然!..本水槽の殺菌処理(アグテン薬浴+0.5%塩水浴)をしてやることで..感染の予防効果も期待できます。(約1週間の殺菌後..全量の水換えが必要。)
● 高濃度(0.8%以上)の塩水浴を行う場合は..塩水浴時間(日数)を短くする必要があります。
● 「0.8%」で3日まで!..「1.0%」で2日まで!..「1.5%」で1日までを上限にして下さい!
● 高濃度で塩水浴を続ければ..金魚への負担が大きくなるのと..鰭が徐々に溶けてしまいます!..鰭は溶けても再生はしますが..溶けない範囲で塩水浴をしてやるのが無難かと思います。
● でも症状が重い場合は..鰭が溶けるよりは..穴開きを治療するのが先決になってきます。
● 水換えは..水の汚れ度合いを確認しながら..毎日〜1日おきには全量換えをして!..「薬浴」+「塩水浴」の状態を再現してやります。
● 「塩水浴」や「薬浴」をしてる場合の水換えは..必ず!「水温合わせ」+「中和」させた新水に水換えを行い..「塩水浴」や「薬浴」の状態を再現すること厳守。
● 穴開きの状態が回復傾向にあれば..「0.5%の塩水浴」のみに切り替えます。
● 治療中は..餌を与えず!絶食させること。(ほぼ回復した時点にて..少しずつ餌を与え始める。)
● 治療から回復(完治/傷痕が消える)までには..約1ヶ月以上の日数を必要とします。
● 塩水浴や..薬浴をする場合は..水槽内の「水草」は取り出さないと..枯れてしまいます。
● 薬浴を行う場合は..濾過器内の..「水質浄化剤」や「活性炭」等は..薬を吸着してしまう為!..効き目がなくなりますので!..前以て取り出すようにして下さい。



宜しければ..【本館】にも..遊びに来て下さいね♪^_^
          



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