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カビ・結露と天然芝技術 あかちゃんのいるおうち ホーム・ガーデニング

こんにちは。
新生児のいるおうちにおいて水分の発生が顕著なため例に挙げて書いておりますが、
そうでないおうちにも十分適応するお話ですので、ご覧下さい。

連載で書いてきた「あかちゃんのいるおうち」
今回は「解決編」行きたいと思います。
kumiさんの文章力がつたないため長々となってしまって
申し訳ありません

前の記事はこちらから
あかちゃんのいるおうち
あかちゃんのいるおうち?

<<ざっとおさらい>>

あかちゃんがいるお宅の住まい方例 

抵抗力のない乳幼児のために、室温は快適な温度(通常より少し高め)になります。
着替えが非常に多いため、お洗濯物が増えます。
新生児の場合、ベビーバスの使用が予想されます。
乾燥を感じた場合には、加湿器を使用します。
乳幼児は授乳回数が多いため、一日中そのような環境となります。

乳幼児のいるご家庭ではこのような環境が想定されます。

この環境では、ものすごい水分が発生しているのがおわかりいただけますよね?





そしてこの図を見ていただけるとわかるように
リビングやあかちゃんのいる部屋で、湿度をあげようと水分をたくさん発生させても温度の低い部屋で結露をするばかり
で、湿度が上がらない。

ここまでお話しました。

では対策をお話します。
昨日のヒント「冬場の加湿器?」を読んでいただけましたか??
対策は、同じような方法となります。

上の図の状況では湿度は55%となっています。
それでもあかちゃんのいる環境としては体感として
「ちょっと乾燥・・・?」

寒い部屋がある場合、リビングで温度をあげればあげるほど
乾燥していくことになります。
(上の図でリビング30度にした場合、リビングの湿度は42%となります)

解決策

どうしてもたくさん水分を発生させるしかない場合、結露を
減らすためには温度(室温)を高くしてあげることが重要です。
(これは冬場限定です。夏場はまた違う対応となります)
温度を高くして、空気中に持てる水分量を上げてあげるのです。
図で言うと、15℃の部屋の円柱の背が高くなりますよね?
それだけ水分を持てるようになります。
合わせて、「寝る前5分間換気」も行ってくださいね♪


 補 足 

それでは、上の図を例にして、低い方の部屋の温度もリビングと
同じにすれば持てる水分量が増えるから結露は心配ないの??
いえいえ。
温度を高くしても持てる水分量に限界はあります。
どんどこ水分を発生させたら大変なことになります。

湿度が75%を超えると調湿度機能のあるものはカビてきます。(ベッドマット・皮ジャンetc)
結露させなければいいってもんじゃないんですね。
ですので、全ての部屋において湿度75%を超えないように気をつけたいところです。
建築家の指針としては「湿度40%〜60%位が適切」とされている
ようです。
赤ちゃんがいる場合、湿度が60%くらいあると、乾燥を感じない程度になります。
では湿度を60%に保つにはどうしたらよいか?

上の図でリビングと北側の部屋の温度を同じにしたらどうでしょう??
持てる水分が同じになります。(円柱の高さが同じになります。)
23.02g/m3の最大水分を持つことができます。湿度計を用いて
湿度60%を維持すれば、それがそのままリビングの湿度となります。


・・・とここまで書いてきてなんなんですが
家中全部の部屋を同じ高温に保つというのは現実的には
非常に大変な作業です。
実際にやってみたkumiさんの感想ですが
普段使うことのない部屋に暖房機を入れて温度をあげます。
「人がいない場所なのに勿体無いなぁ〜」って正直思います。
暖房代って痛いですよね。


でも・・・。
もし、ここで結露してカビが生えたら。
カビからアレルギーになったりしたら・・・。
病院へ行かなくてはならないし、もしかしたら抜本的工事が必要に
なってしまうかも。
畳にカビなんか生えたら、交換しなくちゃいけないし。
病院代や、工事代。突発的で対応できるか非常に不安ですよね。


そうなんです。
勿体無いなぁと思いながらも結露を防ぐ対応をしているほうが
長い目で見るとコストを抑えることになりますよね。
電気代がかかっても結露を防いでおけば家族の健康も保てます。
「勿体無い 勿体無い」と呪文のように言われる方がお身内にいても
頑張って結露を防いでください☆
結露を防いでいると、病院代とかがかからないので実感できないかもしれませんが・・・。
(実感できないから納得してもらえないんですよね!この場合の実感は体調を崩したり、コストがかかるので試せな
い〜〜)
その時には、「勿体無い」の方にこのブログを読んでいただけて
理解していただけたら嬉しいです。

引用元URL:http://paruka.blog75.fc2.com/blog-entry-28.html

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