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衣類についたガム ホーム・ガーデニング

昨日は、危うく作戦タイムに入りそうになりましたが、無事復活いたしました。
代わりに夫が作戦タイム・・・作戦を立てるのに忙しい夫婦です(笑)

その夫、先日飲みに出たときに持って行ったバッグに、ベットリとガムをつけて帰ってきました。


ガキでもあるまいしっ!!と、ここぞとばかりに怒っていたら・・・
「Tシャツにもついてたんだよなぁ〜洗濯カゴに入れてあるから見てみてくれっ!」
ガムを噛みながらタクシーに乗り、口を開けて寝ていてポロリと落ちた・・・と思うとのこと。
「ナニソレ〜!呆れてモノも言えない!(モノ言い過ぎってくらい言ってるけど)しかも、
普通に洗濯して取れると思ったわけ?」と、文句タラタラで見てみると・・・



あらやだ、ホントにどうすんのコレ?
バッグについたガムは、除光液を使って取ろうと思っていましたが、衣類についたガムはどうするんだっけ?冷やすんだっけ?と、とりあえずビニールにTシャツを入れて冷凍庫に入れてしばらく放置。
固まった頃に・・・チャレンジしてみましたが、何だかパッとしません。
そこで、ちゃんとネット検索してみると、衣類についたガムも除光液でOKとのこと。
(『くっついた ガムの取り方、落とし方』参照)
早速、コットンやティッシュに除光液をつけて、トントンスリスリと擦ってみたところ、
無事キレイに取れました〜!
衣類の場合、コットンを使うよりも、ティッシュにつけて擦った方が取れやすいような気がします。
あんなに大騒ぎするまでのことではなかったかも・・・(笑)
世の奥様〜♪子供や夫が衣類等にガムつけても、除光液で楽〜に取れますから、
世の中がひっくり返るほど怒らないで下さいませね〜!
って、夫が服にガムつけて帰ってくる家も珍しいと思われますが・・・。
逆にバッグについているガムの方が手ごわく、2晩に分けてチャレンジしてやっと取れました。
くれぐれも換気をしながらやらないとヤバイです。
しかも、ゴム手を使用しなかったので、手がガサガサになりした。
布地によって、つや消しになってしまったり等、変質してしまうこともありますので、気をつけて下さいね。

更に、ちょっとしたハプニングが・・・。(ハプニングが多い家です)
そのお陰で洗面所と洗濯層がキレイになりました。
ハプニングによって、お片づけやお掃除が進むこともありますね・・・。
ちょっと長くなりそうなので、別記事でUPしま〜す♪

引用元:http://chakoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-271.html
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